内容が普段に比べて真面目すぎるせいかお題を付けれなくてこの文章を題にすればいいやって思った

こんばんは。

 

 

黒子のバスケの誠凛vs洛山での一番最後、

黒子がシュート(パス)を打つ時ブロックに入った赤司は天帝の目でコース予測できなかったのかなって思いながらこれ書いてます。

 

 

 

 

先日誕生日を迎え22歳になりました。

やばいですね。もう22ですよ。やばいです。

(なにが)

 

 

 

 

 

ところで22歳の誕生日にこんなものを貰いました。

 

 

f:id:hiroaki112196:20170629205250j:image

 

 

 

「ずっと」ってところに一瞬「?」と思いましたが素直に読むことにしました。ざっくり言うと半年くらい彼女いないので「ずっと」っちゃあ「ずっと」ですね、うん(涙目)

 

 

 

もともと現代の若者の中では本を読むほうだと思いますし(多分)本を読むのは早い方なので(多分)

 

 

1時間半程で読み終わりました

 

 

今回はこの本の話。

 

 

大きく分けると

 

 

1.彼女がいそうなのにいない人の話

 

2.そもそも女性と話すことすらまともにしたことがない人の話

 

3.彼女を作るにはどうしたらいいのか

 

4.彼女がいない人が思う「理想の彼氏像」と現実の女性が思う「理想の相手」の食い違いについて

 

 

 

この4つについて述べられてました。

 

 

もう少し詳しく書きますね。だからまあまて。

そんなに慌ててAmazonでこの本をポチるな。

 

 

 

 

 

①彼女がいそうなのにいない人の話。

 

この本の著者(大学教授)が受け持つゼミの生徒との会話を中心として述べられてます。

 

 

要点は

1.「ふられるのが怖くて自分から行けないパターンだけど相手から選ばれるのはずっと待ってるのは自身がないからダメ。コンプレックスをコンプレックスだと思ってるからダメ。もっとコンプレックスをさらけ出せ」

 

2.「玉砕覚悟じゃないと真剣じゃないと思われる。後のことなんか考えずに突っ込んで見るべき。玉砕覚悟で突っ込めばふられても清々しい気持ちでいられる」

 

みたいなこと言ってます。

 

 

 

1についてはわかります。(思い当たるふしがあります)

 

 

問題は2の方。

 

 

 

 

はあ?何言ってんのこのジジイ

 

 

って思いました。

 

 

最後には絶対成功しないと清々しい気持ちもへったくれもないと思ry

 

 

 

流石は明〇大学の教授。馬鹿ばっかです。

 

 

あくまで「成功しないと嫌だ」って言うのは僕の考えです。世の中の同世代の男性がどう考えてるかなんてわかりませんが、この考えをしている人は一定数いるはずです。(多分)じゃなかったら「結果」や「数字」にこだわる社会なんかありませんよね。

 

 

 

過程はあくまで過程です。過程に「満足」してては結果なんて来ないです。

過程を誇ること無く努力し続けることが出来れば結果は来るのでは無いでしょうか。

「最終的には失敗(振られた)したけど精一杯やった」なんていってては成功しないと思ってます。「精一杯」って満足してますからね。

 

 

 

 

なにこの真面目な話。

 

 

 

 

「おっぱい」とか言ってたいつかの僕とは違いますね。一回言っときますか。

 

 

 

 

「おっぱい」

 

 

よし。とりあえずひと休みしますか。

 

https://youtu.be/wM4laths4-Y

 

 

↑ひと休みしてください。僕の好きな曲です。

 

 

、、、、

 

 

、、、、、、

 

 

、、、、。ひと休み出来ました?

 

 

 

この本の1章(彼女がいそうなのにいない人の話)では

 

教授(笑)「自信をもて。コンプレックスをさらけ出せ。それが自信に繋がる」

 

 

って言ってます(僕の勝手な解釈です)

 

 

 

 

次。2章。

 

 

 

②女性経験が少ない人の話。

 

 

①で挙げられてた人達とは対極に当たる例を挙げてます。

 

 

 

典型的なデブスヲタクパターンを上げてくるのでしょう。32歳童貞独身彼女いない歴=年齢は当たり前、女と言えばアニメ(アイドル)学生時代はニキビのせいでバカにされてばかり、専ら女の人とは事務連絡しかしたことない人(目次を読んだ時の僕の想像)

 

 

 

 

 

 

 

、、、、に行く前に風呂入ってきます。では。

 

 

 

Leave me alone

 

僕の大学では4限の時間です。暇ですね。

先生が何話してるかすら分かりません。

(聞く気がないだけ)

 

なのでブログ書いてます暇つぶしに。

 

この間大学から帰るときの話です。

 

 

いつも通り帰る僕。

 

 

電車の席が空いていて座ることが出来ました。

 

 

その日は帰るのがちょうど帰宅ラッシュの時間でしたがすわれました。ラッキー🍀

 

 

僕の左隣のせきも空いていてそのまま発車する電車。

 

 

当たりを見回しても空いているのは僕の左の席だけ。

 

 

それでも帰宅ラッシュの時間にしては空いていました。

 

 

 

 

いや、そう思ってる時が僕にもありました。

 

 

 

そんなこと考えてるうちに次の駅へ。

 

 

都内の駅と駅の間隔ってすごく短いですよね。あるいても10分かからないくらいです。

 

 

ちなみに僕の最寄りから一つ隣の駅まで歩くと30分以上かかります。地獄でした。舐めんな田舎

 

 

 

次の駅でサラリーマンがわんさか乗ってきました。

 

 

 

プシュー(電車が止まりドアが開く音)

 

 

ドドドドドドドドド(サラリーマンがたくさん乗ってくる音)

 

 

 

 

みんな僕の左の席目指してきた。

 

 

 

ドカッ(2人のサラリーマンが僕の左隣の席を巡って体当りする音)

 

 

ドンッ、ガッ(片方のリーマンが押された勢いで左隣の席に勢いよく着席、反動で僕の左腕が犠牲になる)

 

 

二つ左隣のババア

 

 

「痛いじゃないの!」

 

 

 

リーマン

 

 

「、、、、、」

 

 

 

意地でも謝らねえなこの人。

 

 

 

ここまではまだ良かった。謝らんかったけどこのリーマン。

 

 

 

その1秒後くらい

 

 

ドスッ(もう片方のリーマン(デブ)が僕の膝の上に乗ってくる音、尚顔の距離およそ5センチメートル)

 

 

 

 

 

 

 

 

あと1歩で大惨事だった。しかもこっちのリーマンも謝らねえ死ね

 

 

僕は男とキスする趣味なんてないです∩(´;ヮ;`)∩ンヒィィィィィ

 

 

しかも暖かくなってきてこのリーマン汗かいてるから体感的には

 

 

なんかでかいパンダ(ワイシャツにあれだから。)がいきなり襲いかかってきた感じ。

 

 

背が高いので満員電車でもリーマンの顔を間近で見ることは無かったのにまさか座ってる時にこんな目にあうとは思わなかった。

 

 

 

就活生救出大作戦(仮)

おはようございます。

 

朝からTOKAIDO TRAINがdelayしてます。

 

携帯は大絶賛通信制限なので使えません。ストレスです。

 

 

なので本を読むことにしました。

 

 

この間まで就活だったので授業に全然出席できていなかったのですが、

 

就活生のための救出レポートと言ったものが出る授業もあります。流石に女神かよアーメン。

 

 

しかも僕がとった授業のレポートはハガキ大のサイズの紙に全体の感想と印象に残った章を書くだけのなんたるゆとり。これ単位来たでしょ。大学生舐めてんの?小学生の読書感想文かよ。

 

 

先生「課題は本を読んで感想を書いてくださいね」

 

 

ワイ「('ω')ウィッス」

 

 

どんな本なんだ。

 

 

 

先生「本はこれです」

 

 

 

なるほどね。とりあえずその本を買えばいいのか。

 

 

ーーーーーーー本屋ーーーーーーー

 

 

店員「780円やで」

 

チーン

 

 

まあまあ高いな、でもしょうがない、単位をとるための必要経費だと思えば安いもんよ。

まだ1ヶ月以上も期限あるし余裕っしよ。

そもそも就活であまりお金がない奴らに本を買わせようとするのがおかしいと思うけど甘んじて買ってやろう。

 

 

 

、、、、。

 

、、、、、。

 

 

 

 

 

本「500ページくらいあるで」

 

 

 

 

 

アァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!

 

 

 

 

ふざけんな500ページもある本をよく就活生に対して読めって言ったなこの野郎。

女神じゃなくてあれか。あれ。悪魔。

 

まんまと引っ掛かったわ。

 

 

そもそも本はミステリーくらいしか読まない僕。

 

 

 

タイトルから見ても明らかに歴史物だとわかる。

 

 

よし、読むのを諦めよう。

 

 

 

ネタバレみます。

 

 

まだ100ページくらいの本を読んで2000字くらいのレポート書くほうがマシだ。

 

 

 

 

reader model

こんにちは。

 

 

最近周りから

 

「お前のファッションはチンカス同然」

 

「まだ原始人の方がマシ」

 

「ただチンコを隠すためだけに服が存在してそう」

 

 

と言われてるので(涙目)、

 

 

マネキン買いをしてます。

 

そんな一方で、やっぱり少しはファッションに通じる知識を得たいもの。

 

 

なのでファッション誌に目を通すようにしてます。

 

ところでファッション雑誌には

 

 

「読モ」というのが存在しますね。(ちなみにどんなものかはよく知らない)

 

 

多分一般人が一回ポッキリで「モデルになっちゃった☆」みたいな感じでしょ(適当)

 

 

にこるんとかはもう芸能人ですけどね。多分。

 

 

 

 

僕自身顔薄いしまあはっきり言ってルックスはゴキブリと同等ぐらいだと思ってますが、()

 

 

読モってどうしてあんなにのっぺりした顔の人が多いんでしょうね。

 

 

もちろん顔濃い人は濃い人で載ってますけど大体大半のページを占めるのは

 

「カッコイイ!」とは言えないけどなんかよくよく見ると「ああ、カッコいいかもしれない、、、?」みたいな人じゃないですか?(伝われ)

 

 

ちなみに女性に至ってはメイクで原型とどめてないですけどね。もはや可愛いか可愛くないかすらわからん。

 

 

あれメイクにどんだけ時間かかるんでしょうね。

 

 

個人的にメイクに1時間半〜2時間くらいかかるのはもう

「作品」だと思ってます。

(作品の人すみません。)

 

写真はPhotoshop、顔はメイク、胸は寄せてあげるブラ、身長はヒール。性格は猫をかぶる。真実はどこにもない虚像ですね。アイデンティティーの崩壊です。

 

 

 

 

 

、、、何の話だっけ。

 

 

 

 

そもそもカッコいい人は何着てもカッコイイし(着なくてもカッコイイ)ブスは何着てもブスだと思うんすよ。(スルメイカかじりながら)

 

 

「読モ」っていうステータスにやられてるんですよね。

 

 

水に濡れてると3割増みたいな。

 

 

 

なのでファッション誌を見ても「ん〜?」

「今年のトレンド」とかみても「へえ〜」

 

 

で終わります。こういう所がダメなんだろうね。何着てもカッコイイんだから参考にならねえ。

 

 

んで結局マネキン買いが定着します。背丈は似てるので。その店の店員さんが着せてくれたやつそのまんま買います。あんぱい

 

 

 

 

 

ファッションに詳しく可愛くて純粋な心の女性随時募集してます。

 

 

 

 

残酷な現実たち

こんばんは。

 

 

今日も今日とて内定者親睦会(勝手に命名)に参加してきました。

 

ただ酒は行くでしょ(クズvoice)

 

 

 

会場につく僕。

 

 

周りを見渡す僕。

 

 

 

男しか、、、いねえ、、、

 

 

野郎ばっかの飲み会もたまにはいいか。

 

 

 

 

いやまて、

 

 

 

女子が、、、いた!!!!

 

 

5.6人くらい。

 

 

 

 

 

男約25(数えるのすら涙):女6

 

 

 

なるほどね。でもこの僕のコミュニケーション能力をもってすれば(注:コミュ障)LINE交換からはたまたその後の展開まで余裕で、、、

 

 

 

とりあえず話しかけようとしに行く僕。

 

 

女A「彼氏が〜」

 

 

 

なるほど、この人は彼氏がいるのか辞めよう。無駄な戦いはしないって誓ったんだ昨日。

 

 

 

 

 

 

さあつぎだつぎ。

 

 

僕「('ω')スッ」

 

 

B「この間告られて〜」

 

 

今1番楽しい時ですね分かります。二人の仲を割くことは僕にはできないのでそっとしておきましょう。

 

 

 

まだあと4人いる。

 

 

 

 

 

 

僕「('ω')スッ」

C「もうすぐ2年かな〜」

 

きっと数々の苦難を乗り越えて今という幸せな時期があるのでしょう。その確固たるした仲を打ち砕けると思わないので話しかけるのはやめましょう。

 

 

 

 

 

 

 

つぎつぎい!

D「え〜みんな彼氏いるの〜私も〜」

 

 

話し方からにじみ出るビッチ臭。僕には手に負えないタイプの方だと悟ったので今はやめときましょう。

 

 

E「(低い声)」

 

 

????????声低いな、おい。

 

 

まあいいや、、、、、あれ???

 

 

 

 

 

よく見たら男だった。回避不可避。僕はゲイではない。

 

さて、

 

 

ラストチャンス!!!

 

 

女神よどうか僕に加護を!!!!

 

 

 

オーマイヴィーナス!!!!

 

とりあえず話しかける僕。

 

仲良くなる僕。

 

 

ライン交換する僕。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜省略〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

僕「彼氏いるの???」

F「いる〜〜」

 

 

 

 

 

現実はそんなに簡単ではなかったということを教えてくれた就活は終了後も現実の辛さを突きつけてくるみたいです。

 

 

 

 

スイカって

噛みながら種出すのめんどくさいですよね。

 

 

だから僕は最初に種をほじくって出します。

 

 

それもめんどくさいんでスイカはあまり好きじゃないです。美味しいですけどね。

 

 

それはそれとして、

6月半ばくらいから後期選考のメールがめっちゃきます。

 

それ見ながら思うんですけど

 

 

じゃあ前期選考でとる人数もっと増やせよ。

 

 

みんなもそう思いますよね?

 

 

前期選考でとる人数をもっと増やせば選考する時間も短くて済むしコスパいいはずなのに。

 

 

 

 

そもそもなんで後期選考をするのか自分なりに考えてみました。何でか知ってる人は教えてください。

 

 

〜後期選考をする理由〜

 

 

1.前期選考でどこにも受からなかった人の救済措置

 

会社側にはデメリットしかないですね。前期で人数増やせばいいだけですから。制度としてない限り無さそうです。私たちにとっては嬉しいですけどね。

 

 

2.前期選考で通りかつ内定辞退した人の補填

 

 

可能性としては一番ありそう。でもそしたらなんで前期選考出とる人数増やさないんでしょうね。そもそもこれが理由だとしたら後期選考でとる人数は本当に若干名ということになり狭き門のようです。

 

3.本命は公務員とかいう人がいないから

 

理由というよりメリットの面ではこれが大きそう。公務員の人はそろそろ公務員の方に動き出さないと行けなさそうですしね。分かりませんけど。「採用した人は来る確率が高い」という理由からかも知れませんね。

 

 

4.「身体売ってもいいから内定欲しい」っていう女子大生目当て

 

 

理由考えてこれが浮かんでとりあえず書いたけど見なかったことにしてください。

 

 

ただのセクハラですね。(こんな人いたら僕は将来絶対人事担当になります。)

 

 

経団連に入ってる企業はそもそも3月から説明会解禁、6月から面接解禁と制度上は決まってるのでこういうのも決まってるんですかね?

 

「後期選考を導入しなければならない」みたいな。

 

 

ちょっとググってきます、

 

「就活 後期選考 理由」検索←

 

 

・いまならまだ間に合う!就活ナビ

 

 

・4年の12月から内定ゲット!

 

 

内定とる前にコレ見てたらメンタルえぐれそう。

 

 

、、、、無さそうだな。

 

、、、

 

 

 

 

・「隣人との昼下がり〜イケナイ新妻」ープロモーション

 

 

 

カチッ(クリックする音)

 

 

 

 

 

 

ありませんでした。

インターンに行ったーん③

さっきは書くことがないとかほざいてたけどありました。

 

授業があまりにも暇なので

インターンの時の話を続けていくことにしました。

 

 

まだ読んでない人はここから読んでね。

 

 http://hiroaki112196.hatenablog.com/entry/2017/06/08/155829

 

http://hiroaki112196.hatenablog.com/entry/2017/06/08/233736

 

 

ガスのcmで目の前の女の子が泣いていた話から。

 

 

わざわざ5日間もあるインターン。めんどくさすぎ。

 

 

カリキュラムを渡され詳しい日程を知らされる僕。

 

 

1日目

 

オリエンテーション

 

これに1日かける必要はあるのか。

 

まあ中身の濃いオリエンテーションかもしれないしね。うん。

 

 

2日目

 

自分自身の軸の発見と拡張。なぜその軸にしたのかなど〜

 

 

らしくなってきたな。要は自己分析やんなぁ。

 

 

自分でやればよくね。

 

 

3日目。

 

今回のインターンの課題と計画

 

 

ねえここまで頑張れば1日で終わらない?

 

 

4日目

 

インターンの課題に取り組む

 

 

3日目にやろうぜ!

 

 

5日目

 

常務取締役に発表

 

 

お偉いさんがきた。

 

 

え?インターンに常務取締役くんの?負け?

ここで失敗したらこの後の別選考に乗れないとかそういうことか。気は抜けない。(結局そんなものはなかった)

 

 

 

今日はオリエンテーションか。

 

 

よし頑張ろう、

 

「発表は4人1組のグループで〜」

 

ふむ、このテーブルで1組かな?

 

人事「じゃあテーブル内で自己紹介を〜」

 

やっぱそうか、なんでもいいけど

 

早く泣き止んでくれ目の前の女の子。たのむ。どんだけ感受性が豊かなんだ。まるで僕がなんかしたみたいじゃないか。