三┏(っ'ヮ'c)┛ウゥッヒョオアアァ
こんばんは。
2017年も後半に差し掛かりましたね。
1年はとても早いです。
さて、前回の続きです。
②そもそも女性経験が少ない人の話
でしたね。
んでその例として本で取り上げられていた男性が
32歳で女性経験が少ないけど寡黙な仕事人。結果会社の見合いでクソ美人性格◎の人と結婚した成功体験
おい。
成功経験なんかいらないから反面教師的なやつ期待してたのにいらないんだよその
「俺ヲタクだけど美人の嫁さんできたし」(早口)(マジックテープの財布)(ぺちゃくちゃ)
みたいなイキリエピソード。
成功経験とか知らされても、、、
ちなみにこの男性、女性経験は少ないみたいですけど頑張って改善しようとキャバクラに通いつめてたみたいです(確か)
第2章は「異性とのコミュニケーションが大切」って言ってるみたいです。
この章の要点は
1.コミュニケーション大切。
2.親元を離れてみることが大切。離れてみないと「女性は自分たちの世話をしてくれるもの」という「隠れマザコン」なるものが生まれてくるらしい。
富士急行きたい。(唐突)
③彼女を作るためには
ここまでの内容を踏まえて彼女を作るためには
1.勇気、
2.コミュニケーション能力(聞く能力)、
3.場数、
4.自信(プライドに打ち砕かれず内から滲み出てくる自信)、
5.コンプレックスとの付き合い方、
が必要らしいです。
あと他にもちょくちょく細かな必要なものがあるらしいのでそのへんは本買って読んでください。
ちなみにこの本の中で作者は
男から女性に口説くことが大切。女を口説けない男は男でない。
とか言ってます。頭かったいですね。
老害の匂いがプンプンします。(偏見)
言い方の話です。別に男性から行こうと女性から行こうといいと思います。男性から行ったほうがいいと言うのも多分一種の正解なんでしょう。知らんけど
流石は明〇大学教授(2回目)
そもそも彼女が欲しくてこの本を買ってる(多分)なのに自分から行かない人なんているんですかね。
④結論
この本の最初に「(モテナイ)男性が思う女性の利用の彼氏像」と「実際に女性が思う理想の彼氏像」がかけ離れてるという問題提起がありました。
その結論として女性が思う理想の彼氏像は
1.「いいなり」ではない優しさを持つ人。すぐに気をつかったり誤ったりしてはダメらしいです。
2.「何かに熱中して必死で打ち込む人」顔つきがいいらしいです
3.「傲慢ではない内側からの自信を持つ人」決して上からにならないようにしましょう。
自慢ではなく自信です。
4.大切にしてくれる人。デートとかすっぽかすのは以ての外です。
「いいなりではない優しさを持つ」ってめちゃくちゃ加減が難しいと思います。すぐに謝るのは良くないけど謝らないのももちろんダメ。
この本に載ってる例では
「要求を叶えてくれることが優しいことではないですよね。自分の都合よりも彼女の都合を優先してくれることが優しさとは必ずしも言えないですね」(21歳女性)
とあります。
僕「は?」
何言ってるか少しわからない。
自分の都合よりも彼女の都合を優先する
が
優しさではない
けど
自分(男)の都合を優先したらあなた方キレるでしょ?絶対
A子「聞いてよ〜うちの彼氏にこの間〇〇日遊べるって聞いたらその日は別の用事があるって言うんだよ?酷くない?もう3週間も会ってないのよ?」
B美「え〜まじ?ありえなく無い?大切だと思ってんのかな?私だったら無理だわ〜」
とか絶対言われてる。
女ってめんどくさいですね。
こんなこと思ってるから彼女いないのか。
別にここまでして彼女とか作る必要性なくない?
全く違う話だけどたまに初めてのデートでも遅れてくる人いるじゃん。なに?自分は遅れていいと思ってるの?服?前日の夜用意すれば?メイク?60点でいいから時間通りに来てくれない?は?なんなの???彼氏は10分前厳守で私は30分遅れていくの??は??死ね????
取り乱しました。失礼しました。
5.下ネタを話さない人
、、、、、え?
僕もうダメじゃん。
本当の結論!!!
女性は「自分の言いなりでは無いけどさり気ない優しさをもってる人が良くてプレゼントは欲しいけどそれでは少しの期間しかなびきません。それでもって大切にしてくれる人がいいです。」みたいな生き物らしいです。
めんどくさ。
僕はこの本を読んで「そこまでするんだったら彼女とか要らないや」
って結論に達しました。
みんなもこの本を読んで悟りを開こう!