面接週間2日目パート2

 

 

こんにちは。

 

 

本当は前回のグループディスカッションの結果を聞いてから更新しようと思ったのですがよく思い出してみたら合否にかかわらず6/8までに連絡するって言ってた気がする(気がするだけ)のでゆっくり待つことにします。

 

 

 

さて、グループディスカッションの内容ですが、議題については面接官から秘密と言われているので言えません。

 

 

しかしまぁ

 

 

 

 

男しかいねえ。

 

 

男男男男男男男男男男男男男男おととととととととととと

 

 

むさい。

 

 

 

6人1組ですが僕のグループは全員男でした。

 

 

開始時刻の10分前に受付を締め切ることを知らない僕。

 

 

 

受付締切時刻10:35

 

 

会場最寄り駅到着時間10:28

 

 

僕「やべえ」

 

 

駅からダッシュ。

 

 

 

久しぶりに全力疾走しました。

 

 

 

 

 

突然ですが

 

次の一文は女性の方は読まないでください

 

 

 

 

 

 

 

今日は風が強く普段は女性のスカートが捲れないか確認しながら歩く(走る時もある)(なんなら自分で風を起こす)(そう、スカートのために)(我は踊り狂う業風、グリームニル)のですが、流石にそんなこと気にする余裕ありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性はここから読んでね。(威圧) 

 

 

なんとか二分前につく僕。

 

 

番号票を渡され、席につく僕。

 

 

今日ディスカッションをするみなさんに一言

 

僕「よろしくお願いします。」

 

 

(ひとりを除く)4名「「「「よろしくお願いします。」」」」

 

 

約1名(仮にAさんとします)「しあーっす(携帯見ながら)」

 

 

なんだこいつは。

 

 

席につく僕。

 

 

ド〇えもんの骨川ス〇オ君みたいな感じだ。

 

 

口開くと自慢話しかしてこない。

 

 

「俺は〜もう内定〇〇の貰ってて〜」

「就活終わらせてもいいんだけど〜」

「家は世田谷で〜」

「グルディスは初めてなんだけど〜」

「まぁ今日も余裕っしょ〜」

 

 

黙れ。

 

たこ焼きにして丸めて食ってやろうか?

 

あ、呼ばれた。

 

グループディスカッションなう(何も書けません。)

 

 

 

おわた。

 

、、、

 

、、、、、、、、

 

 

案外いい奴だった。

 

 

 

あれだな、2人で1時間は持たないタイプのやつだ。(わかって)

 

 

僕の意見に賛同してくれたし。

 

 

(手のひらクルー)

 

 

終わり。