噛みながら種出すのめんどくさいですよね。
だから僕は最初に種をほじくって出します。
それもめんどくさいんでスイカはあまり好きじゃないです。美味しいですけどね。
それはそれとして、
6月半ばくらいから後期選考のメールがめっちゃきます。
それ見ながら思うんですけど
じゃあ前期選考でとる人数もっと増やせよ。
みんなもそう思いますよね?
前期選考でとる人数をもっと増やせば選考する時間も短くて済むしコスパいいはずなのに。
そもそもなんで後期選考をするのか自分なりに考えてみました。何でか知ってる人は教えてください。
〜後期選考をする理由〜
1.前期選考でどこにも受からなかった人の救済措置
会社側にはデメリットしかないですね。前期で人数増やせばいいだけですから。制度としてない限り無さそうです。私たちにとっては嬉しいですけどね。
2.前期選考で通りかつ内定辞退した人の補填
可能性としては一番ありそう。でもそしたらなんで前期選考出とる人数増やさないんでしょうね。そもそもこれが理由だとしたら後期選考でとる人数は本当に若干名ということになり狭き門のようです。
3.本命は公務員とかいう人がいないから
理由というよりメリットの面ではこれが大きそう。公務員の人はそろそろ公務員の方に動き出さないと行けなさそうですしね。分かりませんけど。「採用した人は来る確率が高い」という理由からかも知れませんね。
4.「身体売ってもいいから内定欲しい」っていう女子大生目当て
理由考えてこれが浮かんでとりあえず書いたけど見なかったことにしてください。
ただのセクハラですね。(こんな人いたら僕は将来絶対人事担当になります。)
経団連に入ってる企業はそもそも3月から説明会解禁、6月から面接解禁と制度上は決まってるのでこういうのも決まってるんですかね?
「後期選考を導入しなければならない」みたいな。
ちょっとググってきます、
「就活 後期選考 理由」検索←
・いまならまだ間に合う!就活ナビ
・4年の12月から内定ゲット!
内定とる前にコレ見てたらメンタルえぐれそう。
、、、、無さそうだな。
、、、
・「隣人との昼下がり〜イケナイ新妻」ープロモーション
カチッ(クリックする音)
ありませんでした。