残酷な現実たち

こんばんは。

 

 

今日も今日とて内定者親睦会(勝手に命名)に参加してきました。

 

ただ酒は行くでしょ(クズvoice)

 

 

 

会場につく僕。

 

 

周りを見渡す僕。

 

 

 

男しか、、、いねえ、、、

 

 

野郎ばっかの飲み会もたまにはいいか。

 

 

 

 

いやまて、

 

 

 

女子が、、、いた!!!!

 

 

5.6人くらい。

 

 

 

 

 

男約25(数えるのすら涙):女6

 

 

 

なるほどね。でもこの僕のコミュニケーション能力をもってすれば(注:コミュ障)LINE交換からはたまたその後の展開まで余裕で、、、

 

 

 

とりあえず話しかけようとしに行く僕。

 

 

女A「彼氏が〜」

 

 

 

なるほど、この人は彼氏がいるのか辞めよう。無駄な戦いはしないって誓ったんだ昨日。

 

 

 

 

 

 

さあつぎだつぎ。

 

 

僕「('ω')スッ」

 

 

B「この間告られて〜」

 

 

今1番楽しい時ですね分かります。二人の仲を割くことは僕にはできないのでそっとしておきましょう。

 

 

 

まだあと4人いる。

 

 

 

 

 

 

僕「('ω')スッ」

C「もうすぐ2年かな〜」

 

きっと数々の苦難を乗り越えて今という幸せな時期があるのでしょう。その確固たるした仲を打ち砕けると思わないので話しかけるのはやめましょう。

 

 

 

 

 

 

 

つぎつぎい!

D「え〜みんな彼氏いるの〜私も〜」

 

 

話し方からにじみ出るビッチ臭。僕には手に負えないタイプの方だと悟ったので今はやめときましょう。

 

 

E「(低い声)」

 

 

????????声低いな、おい。

 

 

まあいいや、、、、、あれ???

 

 

 

 

 

よく見たら男だった。回避不可避。僕はゲイではない。

 

さて、

 

 

ラストチャンス!!!

 

 

女神よどうか僕に加護を!!!!

 

 

 

オーマイヴィーナス!!!!

 

とりあえず話しかける僕。

 

仲良くなる僕。

 

 

ライン交換する僕。

 

 

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜省略〜〜〜〜〜〜〜〜〜

 

 

僕「彼氏いるの???」

F「いる〜〜」

 

 

 

 

 

現実はそんなに簡単ではなかったということを教えてくれた就活は終了後も現実の辛さを突きつけてくるみたいです。