僕の大学では4限の時間です。暇ですね。
先生が何話してるかすら分かりません。
(聞く気がないだけ)
なのでブログ書いてます暇つぶしに。
この間大学から帰るときの話です。
いつも通り帰る僕。
電車の席が空いていて座ることが出来ました。
その日は帰るのがちょうど帰宅ラッシュの時間でしたがすわれました。ラッキー🍀
僕の左隣のせきも空いていてそのまま発車する電車。
当たりを見回しても空いているのは僕の左の席だけ。
それでも帰宅ラッシュの時間にしては空いていました。
いや、そう思ってる時が僕にもありました。
そんなこと考えてるうちに次の駅へ。
都内の駅と駅の間隔ってすごく短いですよね。あるいても10分かからないくらいです。
ちなみに僕の最寄りから一つ隣の駅まで歩くと30分以上かかります。地獄でした。舐めんな田舎
次の駅でサラリーマンがわんさか乗ってきました。
プシュー(電車が止まりドアが開く音)
ドドドドドドドドド(サラリーマンがたくさん乗ってくる音)
みんな僕の左の席目指してきた。
ドカッ(2人のサラリーマンが僕の左隣の席を巡って体当りする音)
ドンッ、ガッ(片方のリーマンが押された勢いで左隣の席に勢いよく着席、反動で僕の左腕が犠牲になる)
二つ左隣のババア
「痛いじゃないの!」
リーマン
「、、、、、」
意地でも謝らねえなこの人。
ここまではまだ良かった。謝らんかったけどこのリーマン。
その1秒後くらい
ドスッ(もう片方のリーマン(デブ)が僕の膝の上に乗ってくる音、尚顔の距離およそ5センチメートル)
あと1歩で大惨事だった。しかもこっちのリーマンも謝らねえ死ね
僕は男とキスする趣味なんてないです∩(´;ヮ;`)∩ンヒィィィィィ
しかも暖かくなってきてこのリーマン汗かいてるから体感的には
なんかでかいパンダ(ワイシャツにあれだから。)がいきなり襲いかかってきた感じ。
背が高いので満員電車でもリーマンの顔を間近で見ることは無かったのにまさか座ってる時にこんな目にあうとは思わなかった。