内容が普段に比べて真面目すぎるせいかお題を付けれなくてこの文章を題にすればいいやって思った

こんばんは。

 

 

黒子のバスケの誠凛vs洛山での一番最後、

黒子がシュート(パス)を打つ時ブロックに入った赤司は天帝の目でコース予測できなかったのかなって思いながらこれ書いてます。

 

 

 

 

先日誕生日を迎え22歳になりました。

やばいですね。もう22ですよ。やばいです。

(なにが)

 

 

 

 

 

ところで22歳の誕生日にこんなものを貰いました。

 

 

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「ずっと」ってところに一瞬「?」と思いましたが素直に読むことにしました。ざっくり言うと半年くらい彼女いないので「ずっと」っちゃあ「ずっと」ですね、うん(涙目)

 

 

 

もともと現代の若者の中では本を読むほうだと思いますし(多分)本を読むのは早い方なので(多分)

 

 

1時間半程で読み終わりました

 

 

今回はこの本の話。

 

 

大きく分けると

 

 

1.彼女がいそうなのにいない人の話

 

2.そもそも女性と話すことすらまともにしたことがない人の話

 

3.彼女を作るにはどうしたらいいのか

 

4.彼女がいない人が思う「理想の彼氏像」と現実の女性が思う「理想の相手」の食い違いについて

 

 

 

この4つについて述べられてました。

 

 

もう少し詳しく書きますね。だからまあまて。

そんなに慌ててAmazonでこの本をポチるな。

 

 

 

 

 

①彼女がいそうなのにいない人の話。

 

この本の著者(大学教授)が受け持つゼミの生徒との会話を中心として述べられてます。

 

 

要点は

1.「ふられるのが怖くて自分から行けないパターンだけど相手から選ばれるのはずっと待ってるのは自身がないからダメ。コンプレックスをコンプレックスだと思ってるからダメ。もっとコンプレックスをさらけ出せ」

 

2.「玉砕覚悟じゃないと真剣じゃないと思われる。後のことなんか考えずに突っ込んで見るべき。玉砕覚悟で突っ込めばふられても清々しい気持ちでいられる」

 

みたいなこと言ってます。

 

 

 

1についてはわかります。(思い当たるふしがあります)

 

 

問題は2の方。

 

 

 

 

はあ?何言ってんのこのジジイ

 

 

って思いました。

 

 

最後には絶対成功しないと清々しい気持ちもへったくれもないと思ry

 

 

 

流石は明〇大学の教授。馬鹿ばっかです。

 

 

あくまで「成功しないと嫌だ」って言うのは僕の考えです。世の中の同世代の男性がどう考えてるかなんてわかりませんが、この考えをしている人は一定数いるはずです。(多分)じゃなかったら「結果」や「数字」にこだわる社会なんかありませんよね。

 

 

 

過程はあくまで過程です。過程に「満足」してては結果なんて来ないです。

過程を誇ること無く努力し続けることが出来れば結果は来るのでは無いでしょうか。

「最終的には失敗(振られた)したけど精一杯やった」なんていってては成功しないと思ってます。「精一杯」って満足してますからね。

 

 

 

 

なにこの真面目な話。

 

 

 

 

「おっぱい」とか言ってたいつかの僕とは違いますね。一回言っときますか。

 

 

 

 

「おっぱい」

 

 

よし。とりあえずひと休みしますか。

 

https://youtu.be/wM4laths4-Y

 

 

↑ひと休みしてください。僕の好きな曲です。

 

 

、、、、

 

 

、、、、、、

 

 

、、、、。ひと休み出来ました?

 

 

 

この本の1章(彼女がいそうなのにいない人の話)では

 

教授(笑)「自信をもて。コンプレックスをさらけ出せ。それが自信に繋がる」

 

 

って言ってます(僕の勝手な解釈です)

 

 

 

 

次。2章。

 

 

 

②女性経験が少ない人の話。

 

 

①で挙げられてた人達とは対極に当たる例を挙げてます。

 

 

 

典型的なデブスヲタクパターンを上げてくるのでしょう。32歳童貞独身彼女いない歴=年齢は当たり前、女と言えばアニメ(アイドル)学生時代はニキビのせいでバカにされてばかり、専ら女の人とは事務連絡しかしたことない人(目次を読んだ時の僕の想像)

 

 

 

 

 

 

 

、、、、に行く前に風呂入ってきます。では。