夏。
それは1年で最も心が躍る季節。
様々なイベントも盛り沢山である。
花火プール流しそうめん海夏休みスイカお化け屋敷などなど。
日々の学校でさえも、夏休みを前に心躍る学生が多いことだろう。
気温も高くなり。
「今日も君(誰)の瑞々しい肢体とその笑顔が僕の胸に眩しい」
こんなことを思っていた高校生時代。
そんなことはどうでもいいです。
夏ですね。
小学校のころ夏休みの宿題で「読書感想文」なるものをやった人も多いと思います。
なんで読書感想文の課題図書ってクソつまらない物が多いんですかね。
、、なんで夏の話をしてるかって?
話は先日まで遡ります。
snowというアプリをご存知でしょうか?
一言で言うと
「スマホ版プリクラ」
まあそういう事です。
先日snowの自撮りを見せられて「これ可愛くない?」と言われました。(誰からかとは聞くな)
snowの写真を見て「可愛い!」って思うのはシイタケみて「おしゃれ〜」って思うのと同じだと思ってます。
まるで別人ですね。
それだけ