こんちは。
昼食ってないので腹減った。
名古屋での面接の話。
1.到着
グループ面接だと聞いていた僕。
さぞかし人数多いんだろう。
最寄り駅ついた!
降りた!
目的のビルに向かう!
僕「スーツが、、、いない!」
名古屋の平日の昼ってこんな治安悪いんすか。
うしろに上裸のおっさんいるんだけど。
てくてく、、、
てくてく、、、、、、、
てくてく、、、、、、、、
僕「このおっさんどこまでついてくんの」
そろそろ目的地なんすけど。
まさか、、、?
目的地のビルに、、、、?
僕「はいったぁぁぁぁぁぁぁ」
えも言われぬような至極当然な顔で入ってったぁぁぁぁ!!!
カップ(ビル)まで一直線!!!見事なアルバトロスです!!!
なんで受付の人普通に通してるの?
名古屋はわからん。
2.まさかの刺客
8かいまでエレベーターで登る僕。
流石にあのおっさんいない。良かった。
待合室に通される僕。なんでもいいけど
受付の人可愛かった。
とか思ってたら。
待合室に二人しかいない。
グループ面接#とは
まあまて。まだ15分前じゃないか、これからたくさん来ると、
来ねえ。
2人かい!!!
面接官「部屋移動しますのでどうぞ。」
「「('ω')ウィッス」」
「失礼しま、、、、
まて。部屋案内してくれた面接官は男。
それはわかる。
もう1人の面接官の女性めっちゃ可愛いんですけど。
髪質細めで大人っぽめの乃木坂の齋藤飛鳥みたいだ。
線細い。目ぱっちり。なにこれ。芸術?
芸能界入った方がいいと思う。好きだ。結婚。
面接官(可愛い)
「志望理由を教えてください」
隣の就活生「(完璧と思える返し)」
僕「あっあっあっあっあの」
終わった。
となりの就活生男なんだけどなんで普通に受け答えできるんだろ。
もう落ちてもいいからこの人の顔目に焼き付けておこう。
僕「、、、、、」
齋藤飛鳥「大丈夫ですよ(ニッコリ)」
最強の必殺技をくらった。
僕「すみません。〜で〜です。」
齋藤飛鳥「はい、ありがとうございます。」
もう悔いはない。
芸能人以外でここまで可愛い人にあったことが無いです。みんなも気をつけましょう。(何を)