面接週間6日目パート2:上裸でsummer

 

 

こんちは。

 

昼食ってないので腹減った。

 

名古屋での面接の話。

 

1.到着

 

グループ面接だと聞いていた僕。

 

さぞかし人数多いんだろう。

 

 

最寄り駅ついた!

 

 

降りた!

 

目的のビルに向かう!

 

 

僕「スーツが、、、いない!」

 

名古屋の平日の昼ってこんな治安悪いんすか。

 

うしろに上裸のおっさんいるんだけど。

 

 

てくてく、、、

 

 

てくてく、、、、、、、

 

 

てくてく、、、、、、、、

 

 

僕「このおっさんどこまでついてくんの」

 

 

そろそろ目的地なんすけど。

 

 

まさか、、、?

 

 

目的地のビルに、、、、?

 

 

僕「はいったぁぁぁぁぁぁぁ」

 

 

 

えも言われぬような至極当然な顔で入ってったぁぁぁぁ!!!

 

 

カップ(ビル)まで一直線!!!見事なアルバトロスです!!!

 

 

 

なんで受付の人普通に通してるの?

 

 

名古屋はわからん。

 

 

2.まさかの刺客

 

8かいまでエレベーターで登る僕。

 

流石にあのおっさんいない。良かった。

 

待合室に通される僕。なんでもいいけど

 

 

受付の人可愛かった。

 

 

とか思ってたら。

 

 

待合室に二人しかいない。

 

 

 

グループ面接#とは

 

 

まあまて。まだ15分前じゃないか、これからたくさん来ると、

 

 

 

 

来ねえ。

 

 

2人かい!!!

 

 

 

 

面接官「部屋移動しますのでどうぞ。」

 

「「('ω')ウィッス」」

 

「失礼しま、、、、

 

まて。部屋案内してくれた面接官は男。

それはわかる。

 

 

 

 

もう1人の面接官の女性めっちゃ可愛いんですけど。

 

 

 

髪質細めで大人っぽめの乃木坂の齋藤飛鳥みたいだ。

 

 

線細い。目ぱっちり。なにこれ。芸術?

 

芸能界入った方がいいと思う。好きだ。結婚。

 

 

面接官(可愛い)

「志望理由を教えてください」

 

隣の就活生「(完璧と思える返し)」

 

僕「あっあっあっあっあの」

 

 

終わった。

 

となりの就活生男なんだけどなんで普通に受け答えできるんだろ。

 

 

もう落ちてもいいからこの人の顔目に焼き付けておこう。

 

 

僕「、、、、、」

 

 

齋藤飛鳥「大丈夫ですよ(ニッコリ)」

 

 

最強の必殺技をくらった。

 

僕「すみません。〜で〜です。」

 

齋藤飛鳥「はい、ありがとうございます。」

 

 

 

もう悔いはない。

 

 

芸能人以外でここまで可愛い人にあったことが無いです。みんなも気をつけましょう。(何を)