おはようございます。
1ヶ月ぶりですね。もう2018年も1ヶ月半過ぎましたが18卒の皆さん生きてますか?
今日は19卒の皆さんのために就活でよく使われるカタカナ語を紹介していきたいと思います。(ちなみに順位は適当です。)
意識高い系がよく使ってくるので使われたら「うるせえ〇ね」と言ってやりましょう。
第5位←そう言えばブログに課金するとこの辺の見出しとか豪華にできるみたいですね、しないけど。
「コンサルティング」
あんだよそれ。
専門家の立場から相談にのったり指導したりすること。また、企画・立案を手伝うこと。「コンサルティングサービス」
デジタル大辞泉より
え?そのくらい分かってる?黙って引っ込んでろ?
すみませんごめんなさいなんでもします(なんでもするとは言ってない)
僕は去年のこの時期あんまり分かってなかったですけどね!!!
金融業ではこの用語めっちゃ出てくると思います。ほかの業界は知りません。イラッとするので耳がちくわじょうたいでしたから。
まだ面接官とか企業の説明会で言われるのはいいんですよね。
問題は意識高い系が使ってくるこの言葉。
意識高い系「御社はーコンサルティングが〜で〜だから〜」
面接官「コンサルティングとは具体的には何をするんですか」
意識高い系「えー、、、」
つまるなよそこ。意識高いんだろ。
別に「企画の相談(8文字)」でいいじゃないですか、そこをなぜわざわざ「コンサルティング(8文字)」にするんでしょうね。文字数変わってないですよ???
第4位
「OJT」
48かよ。尾城区谷町48みたいな
どうでもいいけど腹痛いな←
OJTとは
「on-the-job training」の略。就業訓練を実務を通して行うこと。実際にはほったらかしであることも。(業界頻出の就活用語100選より)
ようはぶっつけ本番。はいクソ。就活してるとき僕は「へえ〜」とか思いながら聞いてたけど冷静にクソ。
第3位
フィードバック
うるせえサンドバッグにしてやろうか。
ただ結果を分析、対象に報告するだけでなく、計画立案や実践行動の反省点についての情報を伝達すること。
ほ!う!こ!く!でいいじゃねえかよはいクソほんとクソ。文字数1.5倍ですよ。
もっと細かく伝えろってことなんですかね?正直よく意味がわからなry
意識高い系「この件は〜さんにフィードバックしようと〜」
ワイ「なんて????」
意識高い系「はぁ〜(深いため息)だから〜」
いや知ってんねん、報告でええやんってことやねん
第2位
ブラッシュアップ
、、、、見るのも嫌。もちろん聞くのも嫌。何回聞いたかなこの言葉。
質を高める、完成度を上げること。
なぜカタカナにしたんだ。まじでそれだけ。
意識高い系「この方向でブラッシュアップしていきましょう」
僕「分かりました。この方向で完成度をあげましょう」
第1位
ジャカジャカジャカジャカジャカジャカジャガイモジャガイモジャガイモジャガイモ
失礼しました。ジャガイモと出てしまいました。
シェア
もう意味を引用する必要ないですよねこの言葉は。共有です。はい。イライラするので書くことないです。
意識高い系「この意見をシェアして〜」
テラスハウスの見すぎかよ。
以上で就活でイラッとするカタカナ語5選でした!!!
ちなみに番外編として、「タッチアップ」は野球用語で
[名](スル)《〈和〉touch+up》野球で、フライが打たれたとき、塁上の走者が捕球を見届けるため、塁についていること。捕球後は進塁を試みることができる。
ですが、英語だと
「痴漢をする」
っていう動詞になります覚えておきましょう!