面接週間10日目:どうでもいいや
いっそどうでもいいやって
全てを投げ出せたらどんなに楽だろう
もうどうでもいいやって
全てを投げ出すほどの覚悟もなくて
もうどうでもいいやって
すべてに背を向けて隠れていたいんだ
こんにちは。
面接週間も大台の2桁になりました。
そろそろ面接とかいうのにも慣れてきました（やっと）
今日は暑いですね。所によっては30度を超えるそうです（真夏日だっけ）
面接でよく聞かれる質問のうち、就活生の緊張をときほぐそうとして
「趣味はなんですか？」
って聞かれることありますよね（あるよね？）
僕はその時
「大原櫻子さんのコンサートに行くことです」って答えてます。
ここから話は盛り上がるんですけど、
緊張がほぐれすぎて
言葉使いが普段通りになってしまうことがありますね。僕の場合言葉使いだけではなくて思考回路も普段通りになります。
なので、
面接官が質問してきた時に大体おっぱいのこと考えてます。（童貞並感）
なので全国の面接官の皆さん、
趣味のことは聞かないでください。素が出るので。
面接週間9日目:ゲスの極み俺
こんばんは。
先に言っときます。
今回かなり内容がゲスです。
ゲスにならないとやってられないので。
下ネタのA・RA・SHIです。（せめてもの救いとしてジャニーズ風に言ってみた）
ピュアな女性（笑）は見ないことをお勧めします。
美女と野獣がみたいこの頃です。
本日は某旅行会社で集団面接とGD、その後に別の会社の最終面接でした。
まずは45分で集団面接とグルディスをやるカツカツスケジュール。
1.出会い
会場についた僕。
やっぱ旅行会社は女性が多めですね。
おっぱいがいっぱい（童貞感）
番号を言われてそのテーブルに行きました。
僕の前に席についていた女性。（Aさんとします。）
Aさん「宜しくお願いします〜」
僕「よろしくお願いします（訳:胸がでけえ）」
夏になると下着がすけていいですね。
僕の下半身も正直です。
夏は下着。やうやう白くなりゆく
パンツ！！！ブラ！！！
違いました。それにしてもやっぱこっちの方が調子出る。
なんにせよ胸がでかくてでかくてそこにしか目がいかな、、、
おっと変態じゃないですよ。
そんなことよりうちらのとこのグループ4人しかいないんだけど？
だからこそ
巨乳ちゃんと仲良くなれたけど。やったぜ。いい匂いするし、バニラの。元カノを思い出します。
まあいいや。
2.面接
結局男2:女2でした。
合計4おっぱい。
もう少し欲しかった。
2おっぱいは巨乳だから許容。可愛いし。おっぱいは正義。
面接なう短い時間で志望動機やらなんやら聞かれた。
希望の勤務地を聞かれ「関東」と答える僕。
その後に「東京で〜五輪が〜」と答える僕。完璧だ。熱意を伝えた。将来のビジョンも見えてる。これは通っただろ。
すると面接官が一言。
面接官「東京は（首都圏）なんですが、、、関東は群馬、栃木、茨城ですよ」
僕「マ？？？？？？？？？」
なんで首都圏と関東と分かれてるんだろって思ったけどそういう事ね。
そして苦し紛れに
僕「今からチェンジ可能ですか？」
苦し紛れすぎんだろ。そんなの無理にきまっt
面接官「あ、いいですよ」
いいんかい！フランクだなおい！
グルディスは完璧にこなした僕。
合否は5:5位かな（涙目）
、、、、
とか思ったら
携帯「メールやで」
「合格です」
マ？？？？？？？？？
ありがとうございます（涙）
インターンに行ったーん②
インターンに行ったーん①
やっぱ授業って暇ですね。
多分大長編になると思います。（適当）
コミュ障なんでグループワーク喋れないんでこれ書いてます。
半年前位に就活のためにインターンシップに行きました。
濃い時間でした。（どんな意味でも。）
なので思い出せる範囲で書いていきます。
マイナビの合説いって説明聞いてなんかやんないといけないなって思ったので。
「とりあえずどっか行っときゃ何とかなるっしょ」
っていう軽いノリで。申込みました。詳細を把握せずに。
その一日後の僕。
え？インターンに選考あるの？
めんどっ、既にやる気なくした。
でも受けた。すっぽかすとここ受けられなくなるし。適当に落ちに行こうかと。
人事面接（インターン）雰囲気は和やかでした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
人事「部活は何してたの？」
僕「ソフトテニス部です」
人事「俺はサッカーやってたんだよ」
僕「そうなんですか」
人事「高校サッカーいいよな」
僕「わかります。」
ここまでは適当な返し順調だぞ。このまま行けば落ちる可能性濃厚だ。
人事「俺見に行ったんだよ」
僕「ほう」
人事「その時の大原櫻子の歌がよかっt
僕「わかります！！！！！(ｶﾞﾀｯ」
人事「大原櫻子好きなの？」
僕「全ツ行きました」
人事「お？俺も！！！」
僕「マ！？僕名古屋神戸武道館神奈川etc...」
人事「武道館良かったな〜」
で！
す！
よ！
ね！
やってもーた。
食いつかずはいられなかった、
結果、
人事に気に入られました。
あだ名で呼ばれるようになりました。
嫌われるよりは気に入られた方がそりゃもちろん嬉しいです。
でも、、、今は、、、違うんだ、、、
結果の電話が来ました。当たり前のように通過しました。ありがとうございます。（血涙）
さあインターンだ。頑張ろう。
しょうがない。準備するものがないか詳細の紙をさがすか。
ｶﾞｻｶﾞｻ、、ねえな、、、
ﾋﾟﾗｯ、おっ、あったぞ。
紙「必要なもの:やる気」
スポコン漫画かよ。
紙「服装:私服で構いません」
楽でいいな。
紙「場所:横浜、9:00から」
早いなあ、めんどい。
紙「丸5日間あるで♡」
僕「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ？？？？」
詳細を確認してから申し込めよ僕。5日ってなんだ。
心の中の天使の僕「もしかしたら新しい出会いがあるよ。とりあえず行ってみないと！」
心の中の悪魔の僕「いやいやどうせめんどくさいだけだろ。説明会も男ばっかだったろ。どうせコミュ障発揮して残念な5日間を過ごすだけだぜ。」
天使vs悪魔 ﾌｧｲｯ!!!
勝者:天使（寄り切り）
天使が勝ちました。一縷の可能性にかけて。楽しいと信じて。（コイントスですけど。）
警察と女子高生
ビルの下にある〜「定礎」のことを〜
会社の名前だと思ってた〜ずっと〜（1.2ｲﾔﾎｲ!）
こんちは。
今日は12000年振りくらいに面接やらなんやらが無いです。気が楽ですね。なので授業受けて帰るだけです。
ですが授業が暇なので適当に先日のことを暇つぶし程度に書きます。
なので皆さんも暇つぶし程度に読んでください。
この間「PとJK」という映画を見てきました。
＊ここからはネタバレがちょいちょいあるのでみてない人はみないように。マンガのネタバレはしてません。（多分もう公開終了してるけど。）
ざっくり言うとP（ポリス）の亀梨和也（役名忘れた）とJKの土屋太鳳（確か）（役名思い出せない）が少女漫画お得意の展開になるお話。色々な葛藤とかなんとか。
年の差の恋愛の話ですね。
イケナイ太陽！！
ﾅｰﾅｰﾅｰﾅﾅﾅｰﾅﾅｰ！！！
ﾅｰﾅｰﾅｰﾅﾅﾅｰﾅﾅｰ！！！
少女漫画が原作で実写映画化したものなんですが、ぶっちゃけ漫画見てないので詳細がわからない状態で見に行きました。
なんで見に行ったのかって？
誘われました。
自分で言うのもなんですが、コミュ力お化けなんでTwitterで仲良くなった同い年の初対面の女子と見に行きました。（向こうからこれが観たいっていってきたので二つ返事で了承しました。あと可愛かった。凹凸あるし。）
少女漫画が原作なので結婚とか付き合うことがゴールなのかなって思ってあえて中途半端にマンガは読まず当日に。
いつものカメラのカクカク動くカメラ人間の前座をみながら本編へ。
そういえば全く別の話になるんですが僕は映画を見る時に必ずポップコーン買う派です。美味しいので。
、、、ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ（ポップコーンを食べる音）
、、、、、ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ（ポップコーンを食べる音）
出会って30分で結婚してるんだけどこの映画。
飲み会で出会った亀梨和也とナンパからの付き合うことになり出会って30分で結婚。結婚までのギネス記録なんじゃないですか（あくまで現実の中での30分です。映画の中ではそれなりに経ってます。3日くらいかな。）
出会って3日で結婚。ギャグ漫画？
え？ここで終わるんじゃないの？まだあるの？なにこれ30分映画？
一瞬大学の友達を思い出しました。バーでナンパされて付き合うことになったあなた。今このブログを読んで「私かもしれない」と思ったあなた。そう、あなたですよ。（あとで消さないといけないかもしれない）
原作との違いについては何も言えないし演技も違和感はなかったので映画としては良かったと思います。
けど、
JK土屋太鳳の自己中感半端じゃない。
自己中ではないか、なんていうんだろ。わがまま？でもないし「なんで私を子供扱いするの？？？？」とかいって泣いてます。
さらには身を呈してヤンキーの使う刃物から守ってくれた亀梨和也に対して
「なんで守ったの？」
とか言ってます。
結婚はしたくないですね。
でも土屋太鳳は可愛かったです。とても。
イケメンは得ですね。整形ワンチャンある。
劇場版名探偵コナンベスト5
やあ。
こんばんは。
今huluでは「劇場版名探偵コナン」シリーズが期間限定で前作（今年のやつ以外）配信されてますね。
それ見ながら書いてます。
コナンファンとしてこれを語らずにはいられないと思って書いてます。（なら最初にやれ）
あくまで個人的意見ですのであしからず。
第5位
劇場版名探偵コナン
時計じかけの摩天楼。
記念すべき第1作。
これの見どころはやっぱり爆弾により瓦礫で隔たれてしまった蘭とコナン（新一）の会話のシーン。蘭が爆弾解除のためのコードの最後の2本のうちのどちらかを切る（もう片方は外れ）シーンでコナンが言ったセリフですね。新一が犯人を追い詰めるところよりも映画としてのストーリーがいい1作です。
第4位
げきじry（書くのめんどい）
異次元の狙撃手（スナイパー）
僕としてはこの辺から甲乙つけ難くなってきます。
何作目だったかなこれ 。
あ、18作目らしいです（Wikipediaより）
これもう4年前なんですね。月日が経つのが早いです。
漫画では死んだとされたFBIの切れ者、赤井秀一が「沖矢昴」として生きてる事が明確に伝えられた1作。
単行本派の僕としてはとても面白かったです。
やっぱり赤井秀一は生きてないとね。
ただアレですね、カタカナの名前の人が多かったので最初に見た時に「その名前誰だっけ」ってなってしまうことが多かったため4位になりました。このへんからコナンくんの動きがとてもアクションになってきたと思います。スケボーで空飛んでるしね。
第3位
迷宮のクロスロード
平次と和葉が初登場の7作目。
京都を舞台にした1作です。
巷では人気NO.1との声も高い物語。
「まるたけえびすにおしおいけえ」と歌ってる和葉ちゃんがとても可愛いです。関西弁の女子ってそれだけで3割くらい魅力ましますよね。
平次に変装する新一も見どころです。
なんで3位かって？寺の名前ごっちゃになるからだよ！あと弁慶とかなんとか日本史に興味無さすぎておぼえんのめんどい。
あ、でも主題歌の倉木麻衣の「time after time」はぶっちぎりで1位です。（ちなみに2位はいきものがかりのハルウタ）
第2位
14番目の標的（ターゲット）
2作目です。みどころはコナンと蘭のキスシーン。僕はこれ10歳くらいの時にビデオ親に頼んで借りてもらって見たのですが、このシーンの時に
「ぴゃええええええ！！」
とかいったの記憶にあります。10歳のピュアな僕には刺激的でしたかね。（知らんけど）
1作目と比べてコナンの推理が見どころでもあります。あとコナンが蘭に向けて拳銃を構えて実際に打つシーン。鳥肌たちました。
第1位
瞳の中の暗殺者
4作目です。これはいい。マジで。うん。（語彙力なし）
魅力は記憶喪失になった蘭にコナン（新一）が言った一言。記憶喪失になってしおらしい蘭も可愛いです。犯人も意外でしたし（僕の意見）。僕が1番重視したい「推理」
っていうところで良かったですかね。うん。
あと個人的に凄くマイナーなところなんですけど、
蘭が記憶喪失になって自宅にタクシーで帰る際にドアから降りる時の蘭の胸が強調されてるように感じて好きです。（クズ）
みんなもコナンを観よう！！！
p.s.
20作目の「純黒の悪夢（ナイトメア）」は正直3位くらいなんですが、思い出したくないので入れませんでした。何でかは察してください。
面接週間7日目パート1:ドロップアウトボーイ
あ〜早く隅田川花火大会になってくれ〜
こんばんは。
本日は面接、グループディスカッション、集団面接でした。
最初の面接とグループディスカッションはとくに何も無かったので割愛します。強いて言うなら
グループディスカッション男子率100%脱却。
しました。ようやく女子いました。話に華がありますね。（変わらない）
1.葛藤
本日3つめの現場の集団面接、行くか本当に迷いました。企業研究もしてないし（ここ重要）成績証明書持ってきてないし定期圏外だしだるいしグループディスカッションはともかくその前の面接の手応えがあまり無くて4:6ぐらいで落とされそうな気がするし早く帰って遊戯王のアニメ見たかったので
とにかく行く気がなかったんです。
質問答えられる気がしない。
圧迫怖い(∩´﹏`∩)
まあでも集団面接だし30分だから質問は2つ、多くて3つくらいかなって思って（あと辞退する電話するのがめんどかった）そこまで深堀りされないでしょってノリで
行きました。えらいぞ僕。
2.到着
待合室で待っててとの指示。
面接開始10分前。誰かいるかな。何人でやるんだろ。5人くらいだと楽だな。
待合室「君一人目だよ」
僕「マ？」
一気に帰りたくなりました。
あと10分しかないんだけどみんななにしてるの？就職先決めて辞退したのやめてよ。僕1人になる可能性があるじゃん他のとこならまだいいけどここだけはやめて欲しい。なぜなら企業研究をしてないからだ。頭っ白とかじゃなくてもとから入ってないんだってば。
前のブログを見返す僕。
http://hiroaki112196.hatenablog.com/entry/2017/06/03/140154
当時の僕。
僕「企業研究とかしないで行けばいいんじゃね？」
「もとから頭真っ白で行けばいいんじゃね？」
この時の僕をチョキでシバキタイ。
無理に決まってんだろバーカ！！！舐めんな就活！！！
3.収縮面接
面接時間になった。まだ僕しかいない。
面接官が呼びに来た。
面接官「〇〇さん（僕）」
僕「はい」
面接官「すみません1人ですね〜じゃあこちらにどうぞ〜」
終わった。
もはや志望動機にさえ満足に答えられないような僕。
面接官「学生時代に最も取り組んだことは？」
お、これは使い回しできる。
面接官「趣味は？」
僕「大原櫻子です。」
「大原櫻子です」ってなんだ。これじゃただのストーカーじゃないか。
面接官「志望動機は？3分くらいで答えて下さい。」
スルーかい！！
いやまて僕。
え？？？？？
3分もあるの？
とりあえずアドリブで返す僕。頷く面接官。
いける？
僕「、、、以上です。」
面接官「まだ1分と少しだよ。続けて」
僕「あっあっあっあっ（）」
面接官「はい、いいです。」
僕「（終わった。別の意味で）」
3分ってめちゃめちゃ長いですね。よく考えたらカップラーメン出来るまで常に喋り続けてるって事ですもんね。
これを考えると大学の教授とかはなんであんなに長時間話せるんでしょうね。
今すぐ会場から飛び出したい気持ちでした。それ多分集団面接で全員分答えるための時間じゃないの？僕一人しかいないんだよ？ねえ？？？約5倍のアピール時間ありがとう！でもそんなたくさんアピールすることないんだ
助けてパトラッシュ！！！
負けで。
