「美人で仕事が出来ても」30代未婚子供なし女性の事を「負け犬」と呼んだ時期があった
著者は「負け犬」を悪い意味で使っているのではなく、「女性の新しい生き方」として紹介
しかし「負け犬」というワードだけが先走り、中年男性を中心に差別的な用い方をする
→感じたこと:
「負け犬」という名前を付けた本の著者に責任の一端がある。
「ルポ貧困女子」の作者は原因を中年男性が支持している雑誌(文春)が広めたからと言っている(そう取れる)が、いずれ中年男性の目や耳に届くのは明白であり、「負け犬」という名前を付けたのがそもそもの間違い
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結婚をして子供を産んだら仕事をする時間が無くなるのは当たり前である。それを両方無理にやろうとすること自体がおかしい。
「子供を産んだけどお金が無い」ということに対しては賃金上昇が必要不可欠。
「仕事に生きる」女性は仕事に生きればいい。途中で結婚したくなったらすればいい。(若いうちは)「40過ぎて結婚して子供欲しい」とか「結婚して子供を生んでも仕事したい」は正直甘え
総じてこの本に書かれてる女バカばっか